1. 地域開発支援

2. 農業・畜産振興支援

3. 人材育成・教育支援

4. 交流事業













 1. 地域開発支援

 ・カックー地区の電化事業(外務省NGO支援無償資金協力事業/2004年〜2005年11月完成)


事業名称:


  
村民による村落開発活動を基盤とした自立支援事業

目的:

  村民による地域開発基金の運用によって小規模な社会資本整備(学校建設)がなされる。


成果:

@電化事業:
  当初の予定よりも多くの住民に電気供給ができるようになり、定量的に期待以上の成果を生み出せた。 発電量は50KW ×2基。配電戸数は572戸、詳細は表1のとおり。

表1.配電箇所詳細

配電戸数/村

カックー()

79

カックー(西)

54

マオサン村

46

ルンクン村

105

コンヤン村

120

ティタ村

83

カックーパコダ

85

合計

572


A開発基金の設置及び運営の仕組みづくり:
  今回のプロジェクトでは、電気を供給する代わりに住民より電気代として月1,000チャット(約100円)徴収している。しかし、それは彼らが従来ロウソクやバッテリー代に使用していた支出額よりも安いものである。そして、その20%を維持費としてストックし、30%は電気施設の維持をするための雇用費に当て、50%を地域の中学校建設のための基金としている。

各戸からの電気料徴収は0511月から開始し、200711月現在約180万チャットの基金が創出されている。それをもって、カックー小学校を増築中であり、基金に加え村人がお金を出し合い(計300万チャット)200710月時点で基礎部分が完成している。


B 循環型農業の実践:
  当会が推進する循環型農業に理解を示し、意欲的に取り組んでいる。

日本NGO支援無償資金精算額: 9,643,669

事業の詳細な報告はこちら (PDF39KB)




 ・ナーパウンデモファームの運営支援(2001年〜)
土地を持たないが自主自立の意志の高い農民を対象にした入植デモファームを支援しています。この村は、一切の化学肥料、農薬を使用せず、土着菌(地域ごとにもともと存在する微生物)を用いた堆肥を使った循環型農業の手法を実践しています。(この事業は(財)カラモジアからの継承事業です。)



 ・ハムシー森林復元計画(2005年より開始予定)
森林伐採により木が無くなったハムシー地区の森林復元を計画しています。人と森が共生できる環境を創造します。(地球市民の会熊本(コミネット協会)とのジョイント事業です。)






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